今年の山焼きは、とてもきれいに焼けていました
TANUKI の 近況報告     秋吉台「山焼き」の跡を見に・・・   2026. 2.14.
今年の山焼きは、とてもきれいに焼けていました

 昨年は、雨や雪の影響で枯れ草が燃えず、結局中止となりました。今年は2年ぶりの山焼き・・・・昨年の反省(?)から、日程を1週間早めて予備日を増やしたようですが・・・・1回の延期で実施できたようです。

山焼きの見物は、とても無理なので・・・・毎年、ネットのライブ配信を見ています。 この日は数日前から気温が上がり、今年の多かった雪も溶け・・・・草も十分に乾燥したようですし、昨年からの枯れ草が溜まっていたこともあってか・・・・とても火の勢いも強く、火入れから1時間半程度で90%ぐらい焼けたようです。
 で、午後・・・・山焼きの跡を見に出かけてみました。例年になくきれいに焼けていました。一面真っ黒な大地にカルストが乱立する・・・・この時しか見られないすてきな風景でした。

残念なことに・・・・事故があったようです

 山焼きの跡を見て・・・・帰ってからニュースを見てびっくりしたのですが・・・・山焼き最初の火入れの後、龍護峰(秋吉台東台地の西側の山)の近くで、消防団員の方が全身にやけどを負い死亡されたようです。各社のニュースでは「山焼き」よりも事故の方だけがクローズアップされて・・・・仕方のないことですが。
 亡くなられた方のご冥福をお祈りします。ただ、残念のは無知の極みのようなネットの書き込み・・・・「山焼きなんてやめてしまえ!」とか「意味のないイベントか?」「単なる山火事でしかない・・・・」「地球温暖化の元だ!」「自然破壊だ!」などと、全く無知で無責任としか言いようのない書き込みが多いこと。山焼きの歴史や意味、それがどのように景観の保護、自然保護に繋がっているのかなど、もっと勉強しろよと言いたくなります。つい先日の衆議院議員選挙でも思いましたが、無責任なあおり方をするネットの書き込みには腹が立つと言うより悲しくなります。
 亡くなられた方、ご家族や関係者の方々にお悔やみを申し上げるとともに、再発防止にさらに力を入れていただくことを祈りたいものです。